お知らせ一覧

マイナンバーカードの健康保険証利用(マイナ保険証)が始まっています

当院では、マイナンバーカードを健康保険証として利用することができます。マイナ保険証を利用することで、これまでよりも正確な本人確認や過去の医療情報の提供に関する同意取得等を行うことができ、より良い医療を受けることができます。



マイナ保険証の利用には以下の3ステップが必要です。

  • マイナンバーカードを申請・作成する
  • マイナンバーカードの健康保険証利用を申請・登録する
  • 医療機関でマイナンバーカードを用いて保険証確認をする

詳しい内容は下のリンク先をご参照ください。
マイナンバーカードの保険証利用について(被保険者証利用について)|厚生労働省 (mhlw.go.jp)


里帰り出産について

当院では里帰り出産を行っています。
ご希望の場合は、産婦人科まで電話にてお問い合わせをして下さい。
リスクが高い場合はお引き受けできない場合もあります。


感染症法に基づく医療措置協定締結等について

当院は、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」にもとづき、青森県と医療措置協定を締結しております。

(感染症法に基づく医療措置協定締結について(診療所、薬局、訪問看護事業所) - 青森県庁ホームページ)


アミロイドPET-CT検査開始について

アミロイドPET-CT検査は、アルツハイマー型認知病の原因物質と考えられているアミロイドβプラークが、脳内に溜まっているか調べる検査です。検査をすることで、アルツハイマー型認知病の早期発見にもつながり、ご自身にとっても大きなメリットとなります。

詳しくはPET-CT画像診断センターへ問合せをして下さい。


非紹介患者初診料(選定療養費)について

当院では平日の時間内に紹介状を持たずに初診で診察を受けた場合、診察料の他に選定療養費として2,200 円(税込み)を徴収しておりますが、救急外来の機能維持のため、令和6年8月1日から平日の時間外、休日においても、選定療養費を徴収させていただきます。

皆様のご理解をお願いいたします。

院長


医療機器を更新しました(令和5年度三沢飛行場等関連再編関連訓練移転等関連特別事業)

サーバースイッチ等
電子カルテシステム機器

三沢市立三沢病院では「令和5年度三沢飛行場等関連再編関連訓練移転等関連特別事業」を活用し、「病理・検体システム」、「電子カルテシステム機器」等を更新しました。

病理・検体システムは検査受付から検体の測定、検査データの収集、データチェック、検査結果の報告まで臨床検査システム、臨床検査部門における業務をコンピュータで効率よく処理する情報システムです。

今後の安定した患者の受け入れはもとより、より正確な検査、診断、治療が期待されます。


病理・検体システム各種端末


※この医療機器は、防衛施設と周辺地域との調和を図ることを目的とした防衛省の補助事業を活用して整備されたものです。


通話録音開始について

三沢病院では、東北防衛局の令和5年度再編関連訓練移転等交付金を活用し、電話交換設備を更新しました。更新に伴い、サービス向上等のため、新たに外線電話の通話録音を開始します。電話交換手へ接続する前にメッセージが流れますので、お急ぎのところ恐縮ですが、ご理解とご協力の程よろしくお願いいたします。

なお、外部への録音内容の開示は行うことができません。「録音を聞かせてほしい」「録音の確認をしてほしい」等のご要望にはお応えできませんので予めご了承ください。

通話録音機能開始日 令和6年5月20日(月)予定


令和6年度外来休診日について

標記の件について、働き方改革関連法に基づき年5日の有給休暇取得が義務付けられました。これに伴い毎月の月末金曜日を外来休診日とさせて頂きます。

皆様には大変なご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解とご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

令和6年度休診のお知らせ(令和6年5月更新)

令和6年5月 事業管理者


公衆Wi-Fi利用開始について

「令和5年度三沢飛行場等関連再編関連訓練移転等関連特別事業」を活用して整備をしました、来院者、入院患者向けの公衆Wi-Fiを令和6年4月1日から利用開始します。

ご利用の際は、お手持ちの端末の設定画面から「m.c_hospital」のSSIDを選択し、SNSかメールアドレスによりログインしてください。なお、ログインの際はフリーWi-Fiサービス利用規約の内容を必ずご確認してご利用ください。

※三沢病院正面玄関に利用開始のお知らせを掲載しております。また、入院時のパンフレットにも同様のお知らせをお渡ししております。


医療機器を更新しました(令和5年度三沢飛行場等関連再編関連訓練移転等関連特別事業)

公衆Wi-Fi設備

本年、三沢市立三沢病院では「令和5年度三沢飛行場等関連再編関連訓練移転等関連特別事業」を活用し、「公衆Wi-Fi設備」を整備しました。

公衆Wi-Fi設備により、来院者や入院患者の利便性向上や救急医療等への活用により地域住民のサービス向上や医療環境、救急医療の充実への寄与が期待できます。

ご利用方法につきましては、お知らせ内の「公衆Wi-Fi利用開始について」をご覧ください。


※この医療機器は、防衛施設と周辺地域との調和を図ることを目的とした防衛省の補助事業を活用して整備されたものです。


医療機器を更新しました(令和5年度三沢飛行場等関連再編関連訓練移転等関連特別事業)

電話交換設備

本年、三沢市立三沢病院では「令和5年度三沢飛行場等関連再編関連訓練移転等関連特別事業」を活用し、「電話交換設備」を更新しました。

電話交換設備の更新により、電話回線の増築に対応可能となり、新たにサービス向上のため通話録音機能が追加されました。

今後、回線増工事完了後に混雑時の電話待ち時間の短縮が見込まれ、更なる患者サービスの向上が期待されます。


※この医療機器は、防衛施設と周辺地域との調和を図ることを目的とした防衛省の補助事業を活用して整備されたものです。


医療機器を更新しました(令和5年度三沢飛行場等関連再編関連訓練移転等関連特別事業)

全自動錠剤分包機

本年、三沢市立三沢病院では「令和5年度三沢飛行場等関連再編関連訓練移転等関連特別事業」を活用し、「全自動錠剤分包機」を更新しました。

全自動錠剤分包機は薬局で各錠剤に合わせた専用カセットで1包化業務を行っている装置であり、安定的な調剤業務を確保し、医療体制の向上や患者の待ち時間短縮への寄与が期待されます。


※この医療機器は、防衛施設と周辺地域との調和を図ることを目的とした防衛省の補助事業を活用して整備されたものです。


医療機器を更新しました(令和5年度特定防衛施設周辺整備調整交付金事業)

ガンマカメラ

本年、三沢市立三沢病院では「令和5年度防衛省特定防衛施設周辺整備調整交付金事業」を活用し、「ガンマカメラ」を更新しました。

ガンマカメラは、放射性同位元素を用いて癌やその転移、心臓疾患、甲状腺・唾液腺機能、脳機能、腎機能など小児から成人までの幅広い年齢層の診断に使われる放射線診断装置であり、放射性同位元素を注入した後、部位ごとの濃度を測定することで病気の進行状況を把握し、今後の安定した患者の受け入れはもとより、より正確な検査、診断、治療が期待されます。


※この医療機器は、防衛施設と周辺地域との調和を図ることを目的とした防衛省の補助事業を活用して整備されたものです。


発熱などの症状がある場合の受診について

受診方法については、状況によって異なりますので事前にお電話にてご連絡をお願いいたします。

三沢市立三沢病院 電話:0176-53-2161


医療機器を更新しました(令和4年度三沢飛行場等関連再編関連訓練移転等関連特別事業)

PACSサーバー、RISサーバー

本年、三沢市立三沢病院では「令和4年度三沢飛行場等関連再編関連訓練移転等関連特別事業」を活用し、「医療用画像管理システム」および「放射線科情報システム」を更新しました。

医療用画像管理システム(PACS)は、CRやCT、MRIなど各種モダリティ(画像撮影装置)から受信した画像データを効率よく保管・閲覧・管理できるシステムであり、放射線科情報システム(RIS)は、放射線検査オーダーの予約管理、検査機器への連携、検査情報の管理、他部門システムとの連携を担うシステムとなります。

今後の安定した患者の受け入れはもとより、より正確な検査、診断、治療が期待されます。


PACS、RIS各種端末


※この医療機器は、防衛施設と周辺地域との調和を図ることを目的とした防衛省の補助事業を活用して整備されたものです。


医療機器を更新しました(令和4年度三沢飛行場等関連再編関連訓練移転等関連特別事業)

本年、三沢市立三沢病院では「令和4年度三沢飛行場等関連再編関連訓練移転等関連特別事業」を活用し、「3D/4D超音波診断装置」および「生化学・免疫自動分析装置」を更新しました。

3D/4D超音波診断装置は、主に妊婦検診で胎児の発育や胎盤の状態を確認して、胎児の出生前診断を行うための装置であり、生化学・免疫自動分析装置は、血液や尿などの体液成分を検体とし、糖やコレステロール、タンパク、酵素などの各種成分の測定や腫瘍マーカー、ホルモン、感染症などを検査する装置となります。

今後の安定した患者の受け入れはもとより、より正確な検査、診断、治療が期待されます。

3D/4D超音波診断装置

生化学・免疫自動分析装置


※この医療機器は、防衛施設と周辺地域との調和を図ることを目的とした防衛省の補助事業を活用して整備されたものです。


医療情報・システム基盤整備体制充実加算に関するお知らせ

2023年4月1日より医療機関において、オンライン資格確認システムの導入が原則義務化となりました。それに伴い、当院は医療情報・システム基盤整備体制充実加算の対象医療機関となります。

当院では診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療を提供するため、マイナ保険証(マイナンバーカード)を利用したオンライン資格確認システムを導入しております。

マイナ保険証提示により活用される診療情報は以下の通りです。

  • 特定健診情報
  • 薬剤情報(内服薬など)
  • その他診療情報(他医療機関の受診歴など)

マイナ保険証によるオンライン資格確認のご利用にご協力をお願いいたします。

令和5年4月 医事課


地域医療連携室・在宅ケアセンター移設のお知らせ

この度、地域医療連携室と在宅ケアセンターを、移設する運びとなりました。また今後は地域医療連携室と在宅ケアセンターが同フロアとなりますことを、合わせてご案内いたします。なお、電話・FAX等の連絡先については、従来通り変更はございません。(移設作業に伴い一時的に不通となる場合がありますので、ご了承ください。)

今後より一層、地域の医療機関や保健・福祉機関との緊密な連携が図られるよう、職員一同努めて参ります。何かとご不便をおかけする場合もあるかとは思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

  • 移設位置:正面玄関入ってすぐ右手(旧売店)

医療機器を更新しました(令和4年度特定防衛施設周辺整備調整交付金事業)

本年、三沢市立三沢病院では「令和4年度防衛省特定防衛施設周辺整備調整交付金事業」を活用し、「X線透視撮影装置」を更新しました。

X線透視撮影装置は、間欠的に照射するX線を用いて、体の中の様子をリアルタイムの画像として見ることができる装置であり、胃バリウム検査を代表とする消化器系の検査や整形外科での骨折の整復、内視鏡を併用した胆管結石の除去や大腸ポリープ切除などの検査を行うことができます。

今後の安定した患者の受け入れはもとより、より正確な検査、診断、治療が期待されます。

※この医療機器は、防衛施設と周辺地域との調和を図ることを目的とした防衛省の補助事業を活用して整備されたものです。


医療機器を更新しました(令和3年度特定防衛施設周辺整備調整交付金事業)

本年、三沢市立三沢病院では「令和3年度防衛省特定防衛施設周辺整備調整交付金事業」を活用し、MRIを更新しました。
MRI検査とは、X線撮影やCTのようにX線を使用することなく、その代わりに磁気共鳴現象を利用し、強い磁石と電波で体内の断面像を撮影する検査です。
当院既存医療機器との組み合わせにより、安定した患者の受入れはもとより、より正確な検査、診断、治療を行うことができます。

※この医療機器は、防衛施設と周辺地域との調和を図ることを目的とした防衛省の補助事業を活用して整備されたものです。


耳鼻咽喉科医師の増員について

令和4年1月11日(火)から耳鼻咽喉科医師(非常勤)が1名増員となります。
診療日等は下記の通りとなります。

医師名  橋本 敏光(非常勤)
診療日  令和4年1月11日火曜日から毎週火曜日
診療時間  午前9:30から午前11:00まで

医事課


マイナンバーカードの健康保険証利用について

令和3年12月10日(金)から、総合案内と新患受付でマイナンバーカードの健康保険証利用を開始しました。
※救急・夜間・休日受付ではマイナンバーカードは使用できませんので、ご注意ください。

令和3年3月時点でオンライン資格確認の対象となる証類はこちら(オンライン資格確認等システム 運用マニュアルより)です。
一覧のNo.20は「こども医療費」等が含まれ、現在はオンライン資格確認の対象ではないので、来院の際は各受給証を含め普段持参している証書を全てお持ちください。
また、システムの障害等も考えられるため、保険証もご持参願います。

制度についての詳細は、厚生労働省のページ をご覧ください。

令和3年12月 事務局医事課


応援メッセージ作品を頂きました

2021年10月15日

青森県立三沢高等学校ボランティア部より新型コロナウイルス感染症の第一線で闘う医療従事者へ向けて応援メッセージ作品の贈呈がありました。


CT・MRI・RIの患者さんをご紹介いただく医療機関のみな様へ

CT・MRI・RIの患者さんをご紹介いただく際には、こちらの「各種様式一覧」にある申込書を作成してくださいますようお願いいたします。

診療放射線室


里帰り出産について

当院では、里帰り出産について個別の事情に合わせて対応致しますので、産婦人科外来にお問合せをお願いします。

令和2年7月 院長


電話診療による処方箋の発行について

状態が安定している患者さんに関して、電話での診療を行い処方箋の発行を行います。
詳しくは電話診療の流れをご覧下さい。(現在は内科外来のみ行います)

電話診療の流れ(令和2年6月更新)

令和2年5月 院長


青森県における連携体制

当院は、厚生労働大臣が指定する都道府県がん診療連携拠点病院である青森県立中央病院を中心として、地域の病院や診療所と連携を図っております。

また、青森県立中央病院とは、患者紹介、遠隔診療支援、がん遺伝子パネル検査における連携体制が整っております。

医事課


三沢市立三沢病院 修学資金貸与制度のご案内

この制度は、薬剤師、助産師、看護師など医療職の資格取得を目指している方々を支援しながら、将来、当院で働く職員を養成・確保し、高度で良質な医療の提供に取り組んでいくことを目的としています。

詳しくは「修学資金貸与制度のご案内」をご覧ください。

管理課


後発医薬品使用を推進しています

当院では、後発医薬品(ジェネリック医薬品)使用を推進しています。

三沢市立三沢病院


県南地域では初 手術支援ロボット「ダヴィンチ」を導入

内視鏡手術支援ロボット「ダヴィンチXⅰ」を導入しました。手術中の出血が抑えられ、傷口も小さいため負担が少ないというメリットがあります。

当院では、前立腺がん手術、大腸がん手術に使用しております。今後は、子宮がんなどへの導入も考えております。

医事課


「診療料金の一部預かり金制度」の導入について

平日の午後5時以降及び土・日・祝日に受診される患者さんから、診療料金の一部として一定金額を預かり、後日精算する「診療料金の一部預かり金制度」を導入いたします。

 ○対象時間帯等
 (1)平日:午後5時から翌日午前8時30分まで
 (2)土・日・祝日:午前8時30分から翌日午前8時30分まで
 (3)その他:受診する際、保険証及び各種医療証・診察券を持参してください。

 ○預かり金額
 (1)保険証を持参した方    ・・・ 5,000円
 (2)保険証を持参しない方   ・・・10,000円
 (3)70歳以上の方      ・・・ 1,000円
 (4)預かり金を用意できない場合・・・「納付誓約書」を提出してください。

 ○精算受付時間
 月曜日から金曜日(土・日・祝日を除く)午前9時から午後4時30分まで

問合せ先:医事課 電話0176-53-2161


非紹介患者初診料(選定医療費)のお知らせ

当院では、他の病院または診療所から紹介状を持たずに直接受診された患者さんから、通常の医療費のほかに初診一回につき非紹介患者初診料として2,200円(消費税込み)をご負担いただいております。
この料金は、初診時のみお支払いいただいているもので、治療継続中の患者さんには、新たなご負担はありません。
また、公費負担を受けている患者さん、救急車で搬送された初診の患者さんにはお支払いの必要はありません。
皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

院長 斎藤 聡


病院敷地内全面禁煙のお知らせ

病院敷地内は全面的に禁煙です。

管理課


病院内での撮影等の禁止について

当院では、患者さんや職員のプライバシー及び病院内における個人情報を保護するため、診察室等病院内において、無断での写真撮影や録音、ブログ等への投稿はご遠慮ください。

管理課


患者さんへ

当院では、国(厚生労働省)の方針に沿って「かかりつけ医」の定着促進を進めるために、治療方針が確定し、病状の安定している患者さんは、今後近隣の医療機関(病院、診療所)へ紹介することといたします。
患者さんには、趣旨をご理解いただき、何卒ご協力賜りますようお願い申しあげます。


勤務医・看護職員負担軽減策について

勤務医・看護職員負担軽減策(PDFファイル)

管理課


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